オフィス家具のレイアウトと間隔

業務が始まってから終わりまで、誰ひとり席を立つ人がいないという職場はほとんどありません。
共有のキャビネットに資料を取りに行ったり、作業の報告や相談をする為に移動したり、
どのような業務でも席を立つ機会は意外と多いのです。

オフィス家具のレイアウトでは、人が歩く通路幅をきちんと確保する事が大切です。
特に、デスクに座っている人の後ろが通路となる場合、
幅が狭すぎると人が通るたびに椅子をデスク側に寄せたり、
作業者に声を掛けて椅子を寄せてもらったりしなければいけません。
これでは、歩く側も気を使ってしまいますし、何より作業者が業務に集中する事ができません。

キャビネットやロッカーを開けた状態でも人が通れるか、なども考え、
オフィス家具の間隔は1.5mを目安に確保しておくと良いです。
事務所のスペースによってはオフィス家具の間隔を充分に取る事ができない場合もありますが、
地震などの緊急時も想定すれば、人が動きやすいレイアウトである事はとても重要です。

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